簡単に自分で作る!喪中ハガキの文例とデザインは?

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喪中ハガキを出すことになったら、どこから手配すればいい?

年賀状が自分で作れるなら、喪中ハガキも作れる?

そんなこと、考えますよね?

私は昨年度、義父が亡くなったため自分で準備しました。

意外と簡単に作れてしまうのと、文例などで迷った方に
情報を共有していきたいと思います。

喪中ハガキの書き方のマナー

喪中とは?についてはこちらの記事も参考にしてください。

喪中ハガキの基本的なマナーから、お伝えしていきます。

  • 句読点は入れない
  • 行頭の一字下げはしない
  • 数字は漢数字で表記

この3点は基本なので、覚えておきましょう。

縦書きが基本ですが、横書きでもダメではありません。
少しカジュアルになってしまうので、
出す相手にもご注意くださいね。

内容に入れる項目は、下記を参考にしてみてください。

  • 喪中につき年始の挨拶を欠礼する挨拶
  • 誰が、いつ、何歳で亡くなったか
  • 故人が生前お世話になったお礼
  • 結びの挨拶
  • 差出の日付
  • 差出人の住所・名前

1.あいさつ文

新年の挨拶を欠礼させて頂く挨拶になります。
次項の挨拶はなくてもいいですが、あっても差支えありません。
『年賀』という言葉は使わず、『年始のご挨拶』などという
表現に変えます。

例)喪中につき年始のご挨拶をご遠慮申し上げます
 

2.誰が、いつ、何歳で亡くなったのか?

報告するため、亡くなった日付、続柄、故人の名前や亡くなった年齢を書くのが、
一般的です。
故人の名前はフルネームか、名字が同じであれば氏名のみで記します。
一枚のハガキで、複数人の故人を連名に記してもよいそうです。

亡くなった日付は、年号〇年〇月までの表記で、日付はなくても大丈夫です。

故人の年齢は数え歳で表記する事が多かったのですが、
最近は満年歳での表記も多く見られます。
満年齢で記すときは『享年〇〇歳』と書きます。

続柄は、「父母、祖父祖母、兄弟姉妹、伯父伯母、叔父叔母」等を使います。
妻側からみて義理の父母の場合は、『父母』を使いますが、
夫から見た妻の父母を表現する場合は、『義父、義母』ではなく、
『岳父(がくふ)』、『岳母(がくぼ)、丈母(じょうぼ)』を用います。

例)本年〇月 父〇〇〇が〇〇歳にて永眠いたしました

3.お世話になったお礼

故人が生前お世話になった事を記していきます。
近年では、親族だけで葬儀を行う事も増えたため、
喪中ハガキで知る事になる方も多いでしょう。

その場合も考えて、連絡が遅くなった事を詫びる内容を
入れるといいかも知れません。

例)
葬儀におきましては 故人の生前の意思により
家族のみにより執り行いました
本来ならば早速申し上げるべき処でございましたが
ご通知が遅れましたこと深くお詫び申し上げます
*通常通りの葬儀を行ったのであれば、この項目はなくても構いません。

4.結びの挨拶

今後のお付き合いを願ったり、相手方が良い年を迎えることを祈念する言葉等を書きます。

例)ここに本年中に賜りましたご厚情に感謝致しますと共に 皆様に良き年が訪れますようお祈り申し上げます

5.差出の日付

喪中ハガキを出す年月を、書きます。

日にちまでは、書く必要はありません。

6.差出人の住所・氏名

差出人の住所・氏名は、宛名面に書くのではなく、
裏面の最後に書くようにします。

夫婦連名は問題ありませんが、子供の名前まで連名にするのは控えます。
子供を介しての関係の方には、夫婦連名のハガキを作り、
子供の名前は自筆で追加するといいと思います。
子供が小さいなら、子供同士の年賀状のやり取りはさせる家庭も
最近は多いですね。

喪中ハガキのデザイン

 

 

喪中ハガキのデザインに決まりは、ありません。

葬儀の際は、薄墨で書くのが基本とされていますが、
喪中ハガキに関しては、プリンターの設定で薄墨を選択できるなら
薄墨でいいですし、なければ黒でも問題ないそうです。

自分で作成してもいいし、業者に頼んで発注してもらう事も可能です。

ワードが使える環境にあるなら、簡単に作れてしまいますよ。

ちなみに、私が作った喪中ハガキがこちら↓

ネットで無料でテンプレートをダウンロードできるサイトがあるので、
気に入ったデザインを選び、文字を打ち換えただけです。
時間がある方には、おススメです。
参考に、サイトを記載しておきます。

使える素材集

無料喪中はがきドットコム

 

筆まめ等の年賀状作成ソフトをお持ちなら、
大概は喪中ハガキのテンプレートも用意されていると思います。

年度が古い物をお持ちでも、絵柄と文字を組み合わせれば
自分でも簡単に作成できると思います。

年賀状ソフトは、宛名印刷も住所を一度入力しておけば、
何年も続けて簡単に出力できるので便利ですよね。

 

使うハガキの種類は?

自分で作成するとなると、用意するのはハガキと切手です。

郵便局で市販されているハガキを使用するなら、
胡蝶蘭の切手の柄の物を使用すればOKです。
インクジェット用紙もありますので、お家のプリンターで出せますよ。

詳しくは、郵便局HP

郵便番号を書く枠が赤いので、喪中に使用するのに抵抗があるなら、
市販の喪中ハガキを購入して、自分で切手を貼るという選択肢もあります。

でも何十枚、何百枚と出すのに、一枚一枚切手を貼るのは大変。
郵便局の赤枠は、自動で住所を識別できる機会を通すために
定められているので、喪中に使用しても問題ないそうですよ。

有料サービスを利用する

どうしても手間や時間がない方は、有料のサービスを利用するのも
アリですね。デザインも豊富ですし、何よりクオリティは高いです。
年末は、色々と忙しいので、時間を取るのも難しい方もいらっしゃいます。

早期割引だとお安くなったりするので、お任せしてもいいかも。

Cardbox:喪中はがき印刷のサイトです(早期割引あり)


おたより本舗喪中はがき印刷4年連続1位


まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、自分で喪中はがきを作成するか?お悩みの方に
参考になればと思い記事にしました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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