アニョハセヨ~(こんにちは)
なぜ今回は韓国語で始まったかというと・・・
前にオーダーしていた本革2wayミニトートバッグが届いたんです(^^♪
こちら韓国の東大門にあるお店の商品です。
東大門とは、韓国好きならご存じ、卸し価格で購入する事が出来る
お店が入った、ビルが立ち並んでいる地域です。
実は私、韓国ドラマから始まり、Kポップ、韓国料理、ハングルと
K活動に勤しむ40代なんです(照)
今どきですね、40代に石を投げれば、2人に1人は嵐ファンか、
韓流好きに当たると言われており(本当か;)、その代表的な
ひとりと言えますね(^_^;)
かれこれK活動は10年位続いておりまして、月1は新大久保へ、
昨年は友達3人で念願の韓国旅行にも行くことが出来たんです。
(やっと子供達に手がかからなくなった)
旅行中に絶対に東大門でバッグを買う!と意気込んでいたものの、
下調べが甘く、行きたいお店が開店してなかったという(-_-;)
後ろ髪を引かれるように、韓国から帰国したのでした。
前置きが長くなりましたが、インスタでフォローしていたhimeさんが、
以前からカバンのオーダーを企画されていて気になっていたのですが、
何回目かの企画で今回やっと注文する事が出来ました~♪
では、ご紹介しますね。
オーダーを企画されたhimeさんって?
himeさんは、日本の方で20代で離婚後に韓国と出会い、
30代でリストラ後韓国に留学。
帰国後、語学力を生かし就職→リストラを経験され、今では
フリーで執筆、イラスト、講座、交流会開催など幅広く活動されています。
himeさんのブログ:http://ameblo.jp/hime-himitsu/
Imstagram:hime.kmania
Twitter:himekmania
私なんかが説明するより、ブログ見て頂いた方が早いですね。
とにかく同世代なのに、パワフルで、美人でスタイル良し。
今は、年下の韓国人のダンナ様と暮らしていらっしゃいます。
もう、憧れの対象でしかありません。
私は今年からハングルを習っているのですが、なかなか難しく、
特に発音記号に苦戦しています。
himeさんが出されている単語帳や書籍が、本人の手描きのイラストが
可愛いのなんの。シュールな魅力満載なんです(ドツボに入っている)
それを見ながら、勉強させてもらっています。
lLINEスタンプも販売されていますが、もちろん持ってますよ。
一種の信者ですね・・・コワ(^_^;)
インスタ内で、東大門のLuxvilleのカスタマイズしたバッグを発注型で
購入できる企画をやってらしたんですね。
でも今回のは、初めての完全オリジナル商品だそうです。
現地のお店でも買えない、himeさんが考えられた商品です。
既製品にはない「ここ、もう少し幅があるといいな」とか
「内側に使いやすいポケットがあると便利」っていう、
心の声が聞こえたのではないか?と思うくらい。
私が勇気を出して注文しようと思っただけのバッグなんです。
内気な40代の私なので、インスタとかTwitterは情報を集めるだけ。
自分から発信するツールではありません。
そんな私が、オーダーのお願いをしてコメントも初めて入れました(^_^;)
届くまで、もうワクワクしてました。
予定では12月位になるのか~と思っていましたが、早めに届いたようです。
一足早い自分へのクリスマスプレゼントです☆
(自分で支払いしてますけど;)
オーダーバッグのレポートです
実際、どんなバッグが届いたかと言いますと・・・
この投稿をInstagramで見る
こんな感じで、色も沢山あって悩んだのですが、
最初だし無難にグレージュにしました。
シルバーやゴールドも刺し色になって素敵かなって思ったのですが、
悩みに悩み、グレージュにしました。
バッグ本体にオプションのショルダーとタグを合わせて、
¥14,700(送料無料)でした。
実物の写真がこちら⇓
素敵~☆
何より、革が柔らかいんです。
牛革と言っても固めな物もありますが、こちらは本当に柔らかい!
かといってクタクタではなく、ちゃんと自立します。
他の角度からの写真です。
自然光が入っているので、白っぽく映っていますが、
一枚目のお色に近いですね。
どんな洋服にも合わせやすい色で良かった。
オプションで頼んだタグも、アクセントになっていて素敵です。
中も見た目より、容量が大きいですね。
ペットボトル、手帳、財布、ハンカチ、ティッシュ、
スマホ、エコバッグも余裕で入ります。
肩掛けにしても、苦しくないですね。
ショルダーは固定の長さのをチョイスしましたが正解です。
苦しいのは私の体型だけ(-_-;)
年を重ねますとね、両手が空くって嬉しいですね。
いつ転んでも大丈夫(^_^;)
想像して下さい、40代のバ〇アが家の中でバッグをかけて小躍りする姿(-“-)
まとめ
いかがでしたでしょうか。
韓国に興味がある方も、ない方もご覧になってどうでしたか?
私は元々ブランド品にあまり興味がないので、
このバッグはドンピシャでした。
某ブランド品のバッグも持っていますが、誰かとかぶる感じが
あまり好きではなくて。
このバッグだと、早々誰かと被る事はなさそうです。
あ、新大久保に行ったなら、もしかしたら遭遇するかな。
逆に「一緒ですね~」って喜んじゃいそうですけど^^
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。